【事例２】国立のラーメン店の経営者さま

2011年6月当社にNPO悪臭公害110番協会及弁護士、国立のラーメン店の経営者さんよりそれぞれの連絡があり
ラーメン店から排出される臭いが周辺の住民さんと裁判となり又行政の臭気測定にても
東京都の悪臭公害防止条例の定める許容指数を大きく上っている事で裁判所の改善命令にて改善を要する事になり
当社のキエールがNPO協会の推薦にて決定した。

早速に現場確認をしたところトンコツスープ・ギョウザ他の臭いが悪臭となり周辺の住民さん達との、
トラブルになつていた、打ち合わせの上キエールを設置したところ悪臭、油等が除去、臭気指数も大幅に改善され
住民さん双方の弁護士も納得し円満解決をした。

当社として「消臭ダクト、キエール」を導入し希望に応じられたことを感謝しております。